ガンバ、ACLで敗れる

2011年05月24日 - カテゴリ:ガンバ大阪
2011年5月24日に行われた、AFCチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦で、ガンバ大阪がセレッソ大阪に負けてしまいました。

大阪ダービーとなった、決勝トーナメント1回戦は、1位で予選を通過したガンバの本拠地(大阪府吹田市の万博記念競技場)で行われました。

0対0で迎えた、後半88分、セレッソ大阪の高橋大輔が右サイドでボールを受けると、ほぼ角度のない場所から強烈なシュートを叩きこみました。最初、クロスかな、とも思いましたが、無情にもボールはキーパーの藤ヶ谷陽介と右ゴールポストの狭い間に吸い込まれるようにして入っていきました。

高橋大輔
「(得点の場面について)シュートを狙っていた。ゴールが決まる前の時間帯、攻撃がシュートで終われていなかったので、僕のところできっちり打とうと思っていた。GKがクロスの準備をしていたので、ニアを狙ってシュートを打った」
http://www.soccer-king.jp/jleague/article/201105240305_cerezo_takahashi.html

ガンバにも得点のチャンスはありましたが、なかなか決めきれず。試合は終始、セレッソが優位だったように思います。技術やチームワーク云々よりも、セレッソの「ガンバに勝ちたい」という思いというか執念が凄かった。気持ちの面でガンバが圧倒されていたように思います。

遠藤保仁
「負けてしまったのは自分たちの力不足。守備の時間帯がずっと続くと、精神的にも体力的にもきつくなる。中2日、中3日の差があったことは言い訳にはならないけど、走りきれなかった部分があったかもしれない。今日の敗戦からみんなが多くことを学ばなければならないし、もう一度自分たちのサッカーを見つめ直して、気持ちを切り替えてリーグ戦に臨みたい」
http://www.soccer-king.jp/jleague/article/201105242310_gamba_endo.html

西野朗監督
「タフに戦ってくれましたけど、非常に残念な結果になりました。
前半の終盤、ペースが握れていたので、後半もその形で入っていこうと送り出しました。
セレッソが後半、布陣、キャスティングを変えた中で後半は主導権を握られた。
守備陣は踏ん張っていましたが、従来の流れとは違う流れでした。
セレッソの躍動感あるサッカーに対応出来なかった。
後半、ペースが上がらず、アドリアーノもかなり抑えられた中で動きの量も少なかった。
全体的にセレッソのゲームだったと思います。
セレッソの縦への攻撃の軸がしっかりしていて、小松を機能させてしまった。
後半、速いスピードでボールが入り、対応出来なかった。
3年連続、あってはいけないことだと思っています。
不本意です。自分自身も納得できていない。
ガンバに力がないわけではないが、いろんな難しさを克服できない壁だと思います。」
http://www2.gamba-osaka.net/game/sokuhou/

これで、ガンバ大阪、ACLでは、2008年に優勝してから、3年連続でベスト16で敗退。残念です。