【商品レビュー】「スイスイおえかき かべにおえかき」を使ってお絵かきボードを自作

2013年12月29日 - カテゴリ:商品レビュー
以前、テーブルの上に水で絵を描くおもちゃを買って、これが思いのほか好評だった。この商品は、テーブルの部分と水で絵を描くボード部分とで分離できる構造となっている。

テーブルは、柔らかい樹脂のようなスポンジのようなものでできていて、自分で組みたてるものだった。出来上がってみると、結構頑丈なものだった。そして、水で絵を描くお絵描きボードの部分は、1センチくらいの厚さで、裏表に絵を描けるものだった。書き味は滑らかで、心地よく絵を描けるものだった。そして、1面いっぱいに絵を描いて、描ける部分がなくなったら、裏返して、もう一方の面に絵を描けるようになっていた。そして、その間に、最初の面に描いた絵が渇いて無くなるので、またその面に絵を描けるようになる、という感じだ。

これがとても良い商品で、子供もとても愛用していた。しかし、かなり使い込んだせいで、表面の布状のシートが剥がれたり、吸水性が劣ってきたりしてきた。テーブルの部分は全く問題ない(というより、あまり使わない)ので、絵を描けるボード部分だけ売っていないものか、探したのだが、これが見つからない。お絵かきボードの替えが見つからないというより、この商品そのものが見つからないのだ。

しょうがないので、代替品を探すことにした。そしてみつけたのが、記事のタイトルである「スイスイおえかき かべにおえかき かきたいほうだい」という商品である。これだと、壁に貼るための粘土もついているということで、壁にお絵かきもできるかな、と思った。

届いた商品を開けてみると、まずその薄さにびっくりした。本当にペラペラである。以前持っていたお絵かきボードが結構厚いものだったので、余計に驚いたのかもしれない。しかし、描ける面積は広くなった。また、以前持っていたお絵かきボードに付属していたお絵かきペンと同じものが付属していた。以前使っていたお絵かきペンのペン先がかなりへたっていたので、よかった。

しかし、ここで問題が起きた。なんと、この「スイスイおえかき」の紙を貼れる壁の場所が無いのだ。いや、壁はあることにはあるのだが、動かせない物がおいてあったり、安全上あまり貼りたくなかったりするのである。水を使う商品である以上、電気コンセントの上に貼りたくない。

しょうがないので、ダンボールを切って、この「スイスイお絵かき」用紙の大きさに合わせ、何層かに貼り合わせたものを作った。この上に、「スイスイおえかき」用紙を貼ってみた。自作のお絵かきボードの完成だ。これで、このお絵かきボードを家具に立てかけたりしても絵を描けるようになった。簡易版のイーゼルのようなものである。

付属品の壁に貼るための粘土は無駄になったが、子供も喜んでいるのでよしとしよう。

スイスイおえかき かべにおえかき かきたいほうだい