【Trados】分節規則で「。(句点)」で分節化する方法

2013年12月02日 - カテゴリ:Trados
SDL Trados Studio 2009 で、原文「日本語」の場合に、句点「。」を分節の基準にする方法。

まず、「オプション」で「言語ペア」を開き、「すべての言語ペア」を開く。

「翻訳メモリと自動翻訳」を開き、翻訳メモリを選択し、「設定」をクリック。

「言語リソース」を開き、右側のメニューから「分節規則」をクリックして「編集」をクリックする。

「文を基準に分節化する」にチェックを入れ、ルールの「追加」をクリック。

「説明」に適当な名前を入力。

「分節の前」には「任意」、「終了文字」には「。」を入力し「句読点を含める」にチェックを入れ、「分節の後」には「任意」を選択。

これで後は「OK」を選択するのみ。



これだけのことをするために、えらい時間がかかった。

このソフトは、本当にヘルプが役に立たない。日本語が変であるばかりでなく、プログラムで使用されている用語とヘルプの用語が一致していない。例えば、プログラム上で「終了文字」とあるのが、ヘルプでは「改行文字」の用語が使われている。こんなのは、氷山の一角に過ぎない。

ウィンドウズでも、おかしな日本語を時折見かける。しかし、曲がりなりにも「Trados」は「翻訳メモリ」のソフトなのに、ソフトのヘルプの翻訳がお粗末だなんて…。



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