エンターテイメントとしての収納

2011年10月28日 - カテゴリ:整理・収納
最近、収納に凝っています。

家がモノであふれていると、なんとなく気持ちが重くなりがちです。家中のモノを整理し、いらないものを売ったり捨てたりするたびに、心が軽くなっていくのが分かります。

片づけって、やる前はなかなか気が進まずに始められません。やることが多すぎて、どこから手を付ければいいのか分からないということもあります。また、やる前から片づけの量を想像してしまい、そのあまりの仕事量に圧倒されて憂鬱になってしまうこともあるからだと思います。

しかし、最初から全てをやろう、だなんて考えなくてもいいと思います。少しずつ、回りのものの片づけから始めてみれば、取っ掛かりが得られます。

そして、一度始めると、だんだん面白くなってきて、モノを処分するたびに快感に似た気分を味わうことができます。そうすると、今度は本棚を整理しよう、あの物入れの中も気になってたな、などというように、家中の片づけに自然と展開していきます。

そして、片づけを始めると、やはり行きつくのは「収納」ですよね。

もちろん、収納の前に、いらないモノを捨てるのは当然です。私の持論として、モノが増えていく原因は、やはりどんなモノでも使い道があり、捨てる際にその使い道を考えてしまい、「これはまだ使える」と捨てるのを躊躇してしまうからでしょう。大切なのは、そのモノが「使えるか」ではなく、そのモノを「使うか」ということですね。この意識の転換ができないと、なかなか捨てられません。

しかし、上記を念頭に入れても、やはり捨てられないモノもあります。取捨選択をした上で残ったモノも、それなりの量があります。そうすると、今度は、どれだけそのモノの「体積」を減らして、効率よく、きれいに片づけられるか、ということが重要になります。

私も色々と収納方法を考え、実践しようと思いましたが、まず収納の達人の知恵を参考にしようと思い、どんな収納の本が出ているのか、ネットで検索してみました。

すると、出るわ出るわ、すごい量の収納関係の本が!モノで溢れ、それでもきれい好きが多い日本の社会を反映しているのかも知れませんね。

その中で評判が良さそうな本を見つけました。飯田久恵著の「もう片づけで疲れない収納法」という本です。


ネットで買おうとも思いましたが、早く読みたかったので、最寄の本屋へ早速向かいました。

残念ながら、上記の本は見つからなかったのですが、同じ著者で好評の本「[出し入れ]楽チン!クイック収納術 (PHPビジュアル実用BOOKS)」があったので、それをちょっと読んでみました。

本に書かれている知識は、私がすでに実践しているものもありましたが、なかなか役立ちそうなことも書いてました。なるほど、人気があるのも頷けます。

ちなみに、私はこの本を手に取ってパラパラと眺めましたが、結局買いませんでした。私がすでに知っている知識が多かった、というのもあります。それでも、本が大好きな私は、買おうか迷ってましたが、この本に書かれていた内容で、本を買うときは、その本の価値と、その本を買うことによる精神的な重荷を天秤にかけて考えましょう(といった内容だと思います。立ち読みなので、記憶が曖昧)という文を目にし、結局買うのを止めました(笑)。こういう本は、書くのが難しいでしょうね。本を売りたいけど、その本自体が収納の妨げになる可能性もあるのですから。

それでも、私は結局買いませんでしたが、本の内容は良かったと思います。写真や図面で分かりやすく説明しているし、収納のポイントが分かるような構成になっています。収納の初心者はもちろん、上級者でも結構参考になるのではないでしょうか。

長くなったので、とりあえず今日はこれで。収納の続きは、また後日。



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