「鼓腹撃壌」の読み方と意味

2019年02月20日 - カテゴリ:四字熟語
「鼓腹撃壌」は、「こふくげきじょう」と読む。

意味は、「世の中の太平を楽しむこと、平和で安楽な生活を喜んでいるさま」。

出典は『十八史略』。

中国の堯帝が、自分の政治がうまくいっているのかを確かめるため、お忍びで町に繰り出したときのこと。堯は、ある老百姓が、何の不安もなく腹鼓を打ち(鼓腹)、大地を踏み鳴らして拍子を取っている(撃壌)のを目撃する。そこで、堯は、百姓が政治のことを忘れていることを知り、それこそが政治がうまくいっている証拠だ、と感じたという。



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